肩書「心のアルケミスト」「天命の言語化コンシェルジュ」を持つ理由

 
みなさん、はじめまして、名古屋のトムと申します。私は名前が3つあります。韓国名、日本名、英語名です。韓国人の両親のもとで名古屋で生まれ名古屋で育ち、日本の学校に通い、家の中と外で、食べ物やものの考え方や感じ方、習慣、風習が違う環境を出たり入ったりしながら、基準となるものさしや価値観が一律でないことを幼少期から 学びました。
 
家の中と外で自分のアイデンティティが変化することにもうすうす気づき始めました。また好きな英語の歌やテレビドラマ、英会話を通して、今度は東洋と欧米の言語と文化に大きなへだたりがあることも青年期に学んでゆきました。日本語を話す私が英語を話すとたんに 違う人格が形成されてゆく経験もしました。わたしは、本当の自分とは何か、自分のアイデンティティをさがす旅を始め、言語と文化に影響されながらも、それを越えてゆく方法があるのではないかと期待しいつしか精神世界の探究も始めたのはその頃です。
 
大学生の時、奨学金で交換留学生として米国に一年滞在し、大学院は赤道を初めて横切り南十字星きらめくコアラとカンガルーの国、オーストラリアに飛び、応用言語学で修士課程を修了。運命の輪が回転し就職→永住権取得、マイホーム購入して数年後豪州で骨を埋める覚悟で国籍も獲得。オーストラリアの大学で日本語助教授をしながら通訳翻訳業務にも携わりました。ある言語から違う言語へ翻訳する際、単に文章の言葉を文字通りに他言語に変換するだけでなく、文字になっていない「行間」を読む能力が必要になります。つまり心の中の「あるメッセージ」がA言語では言語化(文字化)され、B言語では省略され、またその逆があるのです。
 
例えば、友人と雑談をしている場面で、あなたがくしゃみをしたら、英語話者の友達は”Bless you!”(お大事に。神のご加護がありますように。)というでしょう。日本人同士なら何事もなかったかのように沈黙で過ぎ去る場面ですね。逆に、「ただいま~。お帰り~」に相当する言葉が直訳はできても、欧米にはそう言う習慣がないので、言わないようです。長い文章になると、日本語は主語や目的語を省く傾向があるので、英語に訳出する時に誰が誰に対して話した言葉なのかちょっと頭を整理して考えなければならないことも多いです。ワビ・サビを愛し、無駄を省き余韻を楽しむ文化のある日本には、「あうんの呼吸」「空気を読む」「察する」など欧米とは異なる言葉に出さない価値観が存在し、人と人とのコミュニケーションや俳句や和歌、小説にもその特徴が表れているようです。
 
さて、多民族国家に住みながら長年、言語と文化の懸け橋的役割を演じ続ける私に訪れた運命の出会いは、NLP(神経言語プログラミング)でした。今のコーチングとカウンセリングの仕事は、その時のNLPとの出会いにより決定づけられました。多言語多文化国家で語学の専門家として生活していた私が、一種のチャネラーのようにある言語から違う言語へ翻訳してゆく間に、どうしても削ぎ落とされてしまう「普段の表面意識」と「潜在意識の奥底に存在するもう一人の人格(魂。本当の自分)」とのギャップをいかにして言語化して埋めていったらいいのかという当時課題として認識していた私にいともスマートに説得力をもって解決の鍵を与えてくれたのが「成功心理学」とか「コミュニケーション心理学」とも呼ばれるNLP(Neuro Linguistics Programming神経言語プログラミング)だったのです。
 
 
前置きが長くなりましたが、人はたとえ住む国が違い、言語や文化が今と異なっても、表面意識と潜在意識のギャップは存在します。私のミッションとは、長年培ってきた強みである「傾聴力」「質問力」「観察力」「言語化能力」を駆使し、ありのままを「足さず、引かず、裁かず」をモットーに多様性を受けとめる寛容性を活用させていただき、各人の潜在意識の奥底に眠る真我と表面意識をおつなぎし、両者のコミュニケーションを促し、その人本来の唯一無二の輝き感激の再会をなし、魂の源とつながった自分軸に立脚したワクワク創造的人生を設計するお手伝いをすることです。
 

「傾聴」というスキルによって自分との世界に寄り添って真摯に聞いてもらうと、人は真実の自己を少しづつ引き出され、やがて美しく輝く真珠やダイアモンドのような核の部分からメッセージを開示されます。傾聴によって、普段は閉ざされた扉が開き、ベールの向こうにある深淵な情報にアクセスし、人は魂レベルの本音を語り、出会いたかった心の琴線に触れる人生のキーワードを引き出せる素晴らしい技法と言えます。なぜ今自分がここに存在し、どこから来てどこへ帰るのか、自分の本質やアイデンティティを知り、天命に生き、この世を去る時に「悔いのない人生だった」と言える人々をこの傾聴力とコーチングの質問力を活用し輩出できるのではないかと思っています。本当の自分を発見し、本音やメッセージを言語化できた時、魂が打ち震え感動の涙を流します。深海に眠る真珠の美しい輝きに出会った神秘体験をするそんな人々がたくさん増えたらとってもハッピーです。

そういうわけで、私は心のアルケミストとして霊的人生観をベースにしたコーチング&カウンセリング業務の一環として「カラータイプ診断開運法」「光のパワースポット変身術」等を指導し、ある時は天命の言語化コンシェルジュとして、目標や成果の明確化、夢や願望実現のための視覚化やイメージングのコツ伝授を強みとするコンテンツを提供しております。

 
その他に、ウォルト・ディズニーをモデルにしたアイデア増強法及び限界突破メソッド、ジョセフ・キャンベル提唱の「ヒーローズ・ジャーニー」(英雄の旅)の日本バージョンを研究開発し、日本マーケットにご紹介できたらと願っています。壁にぶち当たった時の即効性のある考え方や発想法をまとめ上げて発表したり、また多種多様な人材を異なる楽器に見立て組織運営できる百花繚乱型「オーケストラのマエストロの器作りで感化力・影響力パワーアップ経営術」のセミナーも考案中です。また、愛と悟りを融合した透明でニュートラルな境地について研究し、人間関係調和など人生諸問題を解決する方法論として、仏法真理とNLPとディマティーニ・メソッドの融合についてもチャレンジしたいテーマです。
  
 
以上、徒然なるまま綴ってしまい、長文になってしまいました。読んでくださってありがとうございます。最後に、今これを読んでおられるあなたと、宇宙の片隅でこうしてつながりをもてたことに感謝致します。いつか私のセミナーや個人セッションに参加された時はあらためてどうぞよろしくお願いいたします。
 
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